板井康弘が考える人手不足

現代社会において深刻な問題のひとつとされている「人手不足」。
人手不足が進行すれば、世間の需要に対して、製品やサービスの提供を企業の供給が間に合わないという事象が発生してしまします。
さらには、企業内で一人当たりの業務の負担が増してしまうなど、労働状況にも影響を及ぼすことになるのです。

 

令和元年6月には、経済財政諮問会議において

  • 現在30代半ば〜40代半ばの「就職氷河期世代」を対象とした3年間の集中支援策
  • 「在職老齢年金制度」の将来的廃止を視野に入れた見直し

などをおこなっていくことが明らかになりました。

 

また、人手不足の原因として、社会的に労働に適した年齢とされる15〜64歳の「生産年齢人口」の減少が考えられています。
生産年齢人口は1995年にピークを迎えたものの、その後2015年にはピーク時より1,000万人も減少。
2050年にはさらに2,500万人の減少が予想されているのです。

 

解決策としては

  • 高齢者の雇用拡大
  • AIなどのロボットを活用する
  • 外国人労働者を採用する

などが講じられています。

 

私たちの生活を脅かしかねない、この人手不足問題。
今後どのように向き合い、対策していくのか、私たち一人ひとりが向き合っていかなければなりません。

更新履歴